めんつゆでさっと煮た具材を、ひき肉と混ぜて焼くだけ。トースターで気軽に作れる、やさしい味の松風焼きです。たけのこのシャキッと感や、ミックスベジタブルの彩りと食感がアクセント。ひと口ごとに違った食感が楽しめて、最後まで飽きずに食べられます◎表面にたっぷりふったごまや、四角く切り分けた見た目もどこか愛らしくて。手軽なのに、食卓にちょっと“きちんと感”を添えてくれるおかずです。松風焼きと千草焼きとミートローフ我が家では、「正方形で胡麻がのってる挽肉のやつ」を“千草焼き”と呼んでいた。なので私は当然、千草焼き=挽肉のやつとして生きてきた。疑ったこともない。「これは千草焼きです」と出されれば、「ああ、千草焼きね」と受け入れる。家庭料理なんて、だいたいそんなものだ。ところが最近、ふとした流れで千草焼きを調べる機会があり、衝撃の事実を知る。……千草焼きって、どちらかというと“たまごのやつ”らしい。えっ。じゃあ今まで食べていた、あの四角い肉の名前は……?たしかに「千草」という字面、なんとなく草食動物感がある。肉肉しさのかけらもない。いや、調べてみたら肉入りもあるらしいのだけど、それにしたって、あのミートローフみたいな顔はしていない。そんなことを考えながら、検索窓に雑なワードをぽつぽつ打ち込む。「正方形 胡麻 ひき肉」「ミートローフ 和風」「おせち 市松模様」近頃ならAIに聞けば一瞬なのだけど、知りたいという衝動を無駄に走らせながら、答えを追いかけるこの感じ。鬼ごっこみたいで結構好きだ。そしてついに判明した。君の名は、松風焼き。母よ。惜しい。“〇〇焼き”までは合っていた。それにしても、“松風焼き”という名前、あまりにも馴染みがなくて、料理より先に、肉の匂いに誘われて店に入る 松重豊 が出てきてしまう。あの人、「肉をうまそうに食べる」の説得力がすごいから、もう脳内では「松風焼き=肉のやつ」で定着し始めている。そうなってくると今度は、千草焼きのほうからは 八千草薫 がやさしく微笑みかけてくる……結果、私の脳内では、松重豊(松風焼き)=肉のやつ八千草薫(千草焼き)=たまごのやさしいやつミートローフ=ゆで卵が入ってるやつという、かなり感覚的な分類で落ち着いた。そもそもこのレシピ、母が茅ヶ崎の朋子おばちゃんから教わったものらしい。もしかするとおばちゃんも、これを“千草焼き”と呼んでいたのだろうか。そうやって名前ごと受け継がれてきたのだとしたら、それはそれで、なんだかとっても家庭料理らしい。料理名って、正式名称より“家でどう呼ばれていたか”のほうが、案外ずっと記憶に残っている。%3Cdiv%20style%3D%22margin%3A%2024px%200%3B%20text-align%3A%20center%3B%22%3E%0A%20%20%0A%20%20%3Cdiv%20style%3D%22display%3A%20inline-block%3B%22%3E%3Ca%20href%3D%22https%3A%2F%2Fpx.a8.net%2Fsvt%2Fejp%3Fa8mat%3D45I7DH%2BEAZZ1U%2B3RK%2B2TNC41%22%20target%3D_blank%22%20rel%3D%22nofollow%22%3E%0A%3Cimg%20border%3D%220%22%20width%3D%2288%22%20height%3D%2231%22%20alt%3D%22%22%20src%3D%22https%3A%2F%2Fwww26.a8.net%2Fsvt%2Fbgt%3Faid%3D251112149865%26wid%3D001%26eno%3D01%26mid%3Ds00000000488017073000%26mc%3D1%22%3E%3C%2Fa%3E%0A%3Cimg%20border%3D%220%22%20width%3D%221%22%20height%3D%221%22%20src%3D%22https%3A%2F%2Fwww14.a8.net%2F0.gif%3Fa8mat%3D45I7DH%2BEAZZ1U%2B3RK%2B2TNC41%22%20alt%3D%22%22%3E%20%3C%2Fdiv%3E%0A%0A%20%20%3Cdiv%20style%3D%22text-align%3A%20center%3B%22%3E%0A%20%20%20%20%3Cdiv%20style%3D%22display%3A%20inline-block%3B%20font-family%3A%20'Noto%20Sans%20JP'%2C%20sans-serif%3B%20font-size%3A%2013px%3B%20color%3A%20%23534242%3B%20margin-top%3A%208px%3B%20letter-spacing%3A%200.5px%3B%22%3E%0A%20%20%20%20%20%20%E3%82%B9%E3%83%9D%E3%83%B3%E3%82%B5%E3%83%BC%E3%83%AA%E3%83%B3%E3%82%AF%0A%20%20%20%20%3C%2Fdiv%3E%0A%20%20%3C%2Fdiv%3E%0A%0A%3C%2Fdiv%3E材料豚ひき肉300gミックスベジタブル150gたけのこ(水煮)100gごま適量めんつゆ(3倍)適量塩コショウ少々%3Cdiv%20style%3D%22margin%3A%2024px%200%3B%20text-align%3A%20center%3B%22%3E%0A%20%20%0A%20%20%3Cdiv%20style%3D%22display%3A%20inline-block%3B%22%3E%3Ca%20href%3D%22https%3A%2F%2Fpx.a8.net%2Fsvt%2Fejp%3Fa8mat%3D45I85H%2B6FLN3M%2B5REE%2B5ZEMP%22%20target%3D%22_blank%22%20rel%3D%22nofollow%22%3E%0A%3Cimg%20border%3D%220%22%20width%3D%22300%22%20height%3D%22250%22%20alt%3D%22%22%20src%3D%22https%3A%2F%2Fwww20.a8.net%2Fsvt%2Fbgt%3Faid%3D251113157389%26wid%3D001%26eno%3D01%26mid%3Ds00000026879001005000%26mc%3D1%22%3E%3C%2Fa%3E%0A%3Cimg%20border%3D%220%22%20width%3D%221%22%20height%3D%221%22%20src%3D%22https%3A%2F%2Fwww16.a8.net%2F0.gif%3Fa8mat%3D45I85H%2B6FLN3M%2B5REE%2B5ZEMP%22%20alt%3D%22%22%3E%3C%2Fdiv%3E%0A%0A%20%20%3Cdiv%20style%3D%22text-align%3A%20center%3B%22%3E%0A%20%20%20%20%3Cdiv%20style%3D%22display%3A%20inline-block%3B%20font-family%3A%20'Noto%20Sans%20JP'%2C%20sans-serif%3B%20font-size%3A%2013px%3B%20color%3A%20%23534242%3B%20margin-top%3A%208px%3B%20letter-spacing%3A%200.5px%3B%22%3E%0A%20%20%20%20%20%20%E3%82%B9%E3%83%9D%E3%83%B3%E3%82%B5%E3%83%BC%E3%83%AA%E3%83%B3%E3%82%AF%0A%20%20%20%20%3C%2Fdiv%3E%0A%20%20%3C%2Fdiv%3E%0A%0A%3C%2Fdiv%3E作り方たけのこを粗みじん切りにする。(ミックスベジタブルと同じくらいの大きさにそろえる)鍋にめんつゆ大さじ3、水100ccを入れて火にかけ、煮立ったら1を加えて5分煮る。ミックスベジタブルを加え、さらに2分煮る。粗熱を取る。ボウルにひき肉、粗熱を取った2の具材、煮汁大さじ1〜2を入れて軽く混ぜる。めんつゆ大さじ1、塩こしょうを加え、粘り気が出るまでよくこねる。天板にアルミホイルを敷き、3をのせて1.5cm厚さの四角形に成形する。タネに合わせてアルミホイルの四隅を折り、箱型に整える。表面にごまをたっぷりとまんべんなくふる。オーブントースター(250℃)で20分焼く。食べやすい大きさに切り分ける。%3Cdiv%20style%3D%22margin%3A%2024px%200%3B%20text-align%3A%20center%3B%22%3E%0A%20%20%0A%20%20%3Cdiv%20style%3D%22display%3A%20inline-block%3B%22%3E%3Ca%20href%3D%22https%3A%2F%2Fpx.a8.net%2Fsvt%2Fejp%3Fa8mat%3D45IHH2%2B4QVFEA%2B2UG2%2BBY641%22%20target%3D%22_blank%22%20rel%3D%22nofollow%22%3E%0A%3Cimg%20border%3D%220%22%20width%3D%22300%22%20height%3D%22250%22%20alt%3D%22%22%20src%3D%22https%3A%2F%2Fwww27.a8.net%2Fsvt%2Fbgt%3Faid%3D251125238287%26wid%3D001%26eno%3D01%26mid%3Ds00000013277002007000%26mc%3D1%22%3E%3C%2Fa%3E%0A%3Cimg%20border%3D%220%22%20width%3D%221%22%20height%3D%221%22%20src%3D%22https%3A%2F%2Fwww19.a8.net%2F0.gif%3Fa8mat%3D45IHH2%2B4QVFEA%2B2UG2%2BBY641%22%20alt%3D%22%22%3E%3C%2Fdiv%3E%0A%0A%20%20%3Cdiv%20style%3D%22text-align%3A%20center%3B%22%3E%0A%20%20%20%20%3Cdiv%20style%3D%22display%3A%20inline-block%3B%20font-family%3A%20'Noto%20Sans%20JP'%2C%20sans-serif%3B%20font-size%3A%2013px%3B%20color%3A%20%23534242%3B%20margin-top%3A%208px%3B%20letter-spacing%3A%200.5px%3B%22%3E%0A%20%20%20%20%20%20%E3%82%B9%E3%83%9D%E3%83%B3%E3%82%B5%E3%83%BC%E3%83%AA%E3%83%B3%E3%82%AF%0A%20%20%20%20%3C%2Fdiv%3E%0A%20%20%3C%2Fdiv%3E%0A%0A%3C%2Fdiv%3Eコツ・ポイント具材をめんつゆで煮込んで、ある程度ここで味付けを済ませてしまうのがポイント。全体の味がまとまりやすくなり、ひき肉と混ぜたときにもぼやけず、しっかり決まります。